ダーツの話
こんにちは!
久しぶりにはてなブログのことを思い出したので、なんか書いてみようかなと思って書き始めました。
久しぶりに書くなら最近あった一番大きな話題のダーツの話にしようと思って書いています。
実際何があったのかというと、SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPANのプロライセンスを取得しました。
元々一つの目標ではありましたが、ダーツを始めて約3年、目標を一つクリアすることができました。
取得した時点でのレーティングはというと、14です。
そこから投げる量をめちゃくちゃに増やしたおかげか、先日レーティング17になりました。
レーティングが高いから勝てるわけではありませんが、たくさんのプロの方々にまた一歩近づけたんだと思うと嬉しいです。
まだキープができているわけではありませんが、17のまま年を越せることを目標に今年を頑張っていきたいと思います。
ダーツの話
こんにちは!
久しぶりにはてなブログのことを思い出したので、なんか書いてみようかなと思って書き始めました。
久しぶりに書くなら最近あった一番大きな話題のダーツの話にしようと思って書いています。
実際何があったのかというと、SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPANのプロライセンスを取得しました。
元々一つの目標ではありましたが、ダーツを始めて約3年、目標を一つクリアすることができました。
取得した時点でのレーティングはというと、14です。
そこから投げる量をめちゃくちゃに増やしたおかげか、先日レーティング17になりました。
レーティングが高いから勝てるわけではありませんが、たくさんのプロの方々にまた一歩近づけたんだと思うと嬉しいです。
まだキープができているわけではありませんが、17のまま年を越せることを目標に今年を頑張っていきたいと思います。
最近話題のMathlogを使ってみた
こんにちは
最近、数学関係の人の中で話題になっていたMathlogを使ってみました
Mathlogってなに???って人が大半だと思うので簡単に理解できる言い方としては、はてなブログの数学特化版と思ってもらえるのがいいのかな
じゃあ、どこが数学に特化してるのかっていうと、一番大きな点はTeXでの入力が可能っていう点だと思います
ほかにも、PDFでの出力ができるようになっていたりするのはめちゃくちゃ強いですね
しかも、記事を書くのがとても簡単っていうところですね
実はこれ、高専の後輩が作ったもので、着眼点がめちゃくちゃいいなと思ってます
後輩のTwitterのリンクです
ぜひのぞいてみて下さい
実際使ってみて、簡単にきれいに記事が書ける!っていうのが最初の感想ですね
僕が最初に書いた記事はこれです
数学が好きな人たちが集まって記事を書きあうので、いろんな人の記事を読むだけでもめちゃくちゃ刺激になります
数学が好きな人が簡単につながれてお互いにたくさんの情報を共有できるプラットホームが新しくできたっていうのはめちゃくちゃ嬉しいです
Mathlogにもっと記事が増えて議論が活発になっていったらいいなって思います
皆さんもぜひ使ってみてください
では
普段使っている紙の話
こんにちは
外出を自粛してとても暇なので特に意味もなく気に留めたことを書いていこうという気持ちです。
ということで、今回は普段使っている紙について紹介して終わろうと思います。
といっても、大したことはないのですが。
僕は普段、数学を勉強するときは万年筆を使っています。
なんで万年筆なのかっていうと、単純にモチベーションが上がるからです。
字がきれいだったりしたら書いたもの載せてもいいなとか思うんですけど、字が汚すぎるので割愛します。
メインで使っている万年筆は、セーラーのバルカロールです。
重さがちょうどよくて書きやすくて気に入っています。
何にも気にしていないときはコピー用紙に書きなぐったりするんですが、しっかり勉強したいときはLIFEのClipper class paperを使っています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0013RT2E4/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_aElSEb6G4XD6C
あとは、授業のノート用にマルマンのGiurisを使い始めました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07727MJKG/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_NHlSEbE149Y6B
やっぱりモチベーションを保ち続けるために何かにこだわるのはいいですね。
皆さんも買ってみてください。
では
編入で苦戦している話
こんにちは
最近はコロナで大変ですね。
さて、本題に入りますが、僕は数学科の三年に編入しました。
明後日から授業が始まるわけなんですが、いくつかの参考書を読みつつ勉強をしています。
しかしながら、圧倒的に基礎力が足りないようで、先に進めずに苦戦しています。いままでいかに勉強してこなかったかがよくわかりました。
ここからやっていくしかないですね。
ほんとに初学者なので、こっから勉強していって、この本はわかりやすかったななどあったらどっかのタイミングで記事にしたいなと思います。
では。
二次形式(判別式が負の場合)の類数を計算させるプログラムを作った話
どうも、お久しぶりです。
今読んでいる論文に、判別式が負の場合の類数を計算する方法が書いてありました。
それを参考に判別式が負の場合の類数の計算をするプログラムを組みました。
また、以前紹介したtsujimotterさんのプログラムもあるので、それと結果を照らし合わせながら正当性を見ていこうと思っています。
キチンと検証が出来次第github等で公開していきたいと思います。